〈新刊〉『アウレリャーノがやってくる』高橋文樹(破滅派) | 双子のライオン堂 書店

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〈新刊〉『アウレリャーノがやってくる』高橋文樹(破滅派)

¥1,980 税込

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〈新刊〉『アウレリャーノがやってくる』高橋文樹(破滅派)

判型:四六判
価格:1800+税

〈概要〉

岩手出身の天地遍人(アマチアマネヒト)はうっとりするほどの美少年。彼は高校卒業と同時に姉を頼って上京し、路上で詩を書く代理詩人を始める。その活動の中でやがて破滅派という文芸同人誌団体と出会い、そこに加入する。リーダー紙上大兄皇子ほか風変わりな同人たちにあてられ、文芸活動に没頭する遍人。やがて、遍人は皇子の恋人である深川潮に惹かれるようになるが、同時に破滅派の経営は逼迫し、破滅のときが近づいていた……。

実在するオンライン文芸誌「破滅派」を題材にした、エキセントリック・ビルドゥングス・ロマン。新潮新人賞を受賞しながら長らく単行本になっていなかった作品がついに発刊!

ともあれ、「遅れてやってきた島田雅彦」といった観もある作者が、この受賞作を超えて本格的な作家へと成長することを期待するばかりである。
――浅田彰(新潮新人賞選評より)

もしかすると高橋さんは、私などが考えるよりももっともっとスケールの大きな小説へ向かって、歩き出そうとしているのかもしれない。
――小川洋子(新潮新人賞選評より)

阿部和重(初期)と森見登美彦のセンスを足したみたいな感じで、今後も注目。「遅れてきた島田雅彦」とは僕には全然思えませんが。
――佐々木敦(STUDIO VOICE 2007/12より)

高橋の小説は〔略〕人を食った個所のほうぼうで、書き手の人柄(ゴースト)が顔を出す。カラオケならぬブログ以後の世界で、これだけナイーブな素直さが明るくとどまっていられるのは、一つの力と言ってよい。
――加藤典洋(2007/10/25朝日新聞朝刊)

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