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<新刊>『広告Vol.415 特集:流通』

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<新刊>『広告Vol.415 特集:流通』

発行:2021年2月16日
価格:3,000円(税込)

<概要>
全体テーマである「いいものをつくる、とは何か?」を思索する第3弾の特集は「流通」。
商品や作品が、つくり手のもとを離れてから受け手に届くまで、いったい何が起きているのか。「流通」をとりまく様々な視点を投げかけます。
また、「ものと流通の関係」に目を向ける入り口として、書店や取次、運送会社などを表紙に記載。全250種類の流通経路を可視化しています。

目次
流通(こちらで無料公開中)
流通と社会
経営学者 石井淳蔵 × 『広告』編集長 小野直紀
近代合理主義と流通
マックス・ウェーバーをとおして見る「合理化」の正体
「簡単に手に入る」流通が見落としているもの
輸送進化論
世界は輸送でできている
物流空間試考
段ボールから考える、梱包のクリエイティビティ
アマゾンがなくなる日
アフターデジタルとD2C
これからの流通が向かう先
中国ライブコマースの体験的考察
「売る」というエンターテインメント
小売×データの課題と未来
プライベートブランドの光と闇
「あたりまえの日常を止めない」
進化し続ける卸売業
グローバル流通の苦難と挑戦
世界的ラグジュアリーブランドのなりたちと展望
エルメス前副社長 齋藤峰明 インタビュー
「韓流ブーム」から「アジアで独り勝ち」へ
韓国ポップカルチャーを加速させた新しいシステムと新しい流通
「映画」コンテンツ流通の100年史
映画って何ですか?
メディアに対する映画監督の目線
ニコラス・W・レフン、岩井俊二 インタビュー
音楽と流通
変わり続けるポップミュージック
CDとレコードと、曽我部恵一の音楽
流通の変化は、漫画をどう変えるか
「よい本」が生まれる環境を、出版流通から考える
「ことば」と流通
劇作家・小説家 本谷有希子 インタビュー
アップルの流通戦略
どん底から世界一、そしてその先へ
サーキュラーエコノミーの理想論の先にあるもの
「おてんとさまが見てるよ」
思想のある小さな小売店に見る、一歩先の未来
ドワネル 築地雅人 × わざわざ 平田はる香
てのひらのなかの流通
タンザニアの商人とオルタナティブな経済
文化人類学者 小川さやか インタビュー

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