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〈新刊〉『Rhetorica #03』

¥2,200 税込

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〈新刊〉『Rhetorica #03』

サイズ:大判
頁:154ページ
価格:2000+税
サイト:http://rhetorica.jp/rhetorica-03/

〈概要〉

横山純、松本友也[聞き手]「グライムについて横山純に聞く──それはどこからきて、どこへゆくのか」
pp.004-019texiyama「TRAVELOGUE: Maltine US TOUR / POKO in LONDON」
pp.020-029texiyama with tomohta「インディペンデントの条件──彼自身によるスケプタ、そしてグライム」
pp.030-035tomad、texiyama、松本友也[聞き手]「POKO presents “JACK vs MALTINE”──tomad texiyamaロングインタビュー 」
pp.036-050太田知也「「間口」と「切り口」──レビュウ企画へのイントロダクション」
pp.051-051azumamiko「電脳的郊外の叙景──クレナイブックについて」
pp.052-052しょうえい「俺は京アニが好きなのではなくて山田尚子が好きなのだと気がついた」
pp.053-053tomad「POP IS OVER」
pp.054-054ゆうたろう「「電気サーカス」のこと」
pp.055-055デス・デジタル「デイ・ドリームだがストリーミング──Day Dream, but Streaming.」
pp.056-056Pole「人間のようなAIは可能か」
pp.057-057448「うどんとラーメン」
pp.058-058Maiya Wiester「ソラトブ タベモノ」
pp.059-059シェフ「民以食為天──民は食を以て天と為す」
pp.060-063cos.「ロンドンの墓地を散歩する」
pp.064-065hirotomo tanaka「Nowhere Land」
pp.066-066texiyama「Behind the Scene──街の現実に触れる観光」
pp.067-067山本竜也、瀬下翔太「宿と住まいをめぐる一考察──これから生まれる小さな下宿のために」
pp.068-069小澤みゆき「とんでイスタンブール」
pp.070-071レロ「異国のミニチュアとしての東京ディズニーシー」
pp.072-073まつとも「ステージは旅のように」
pp.074-074垣貫城二「悲しみの記憶術」
pp.075-075石井雅巳「ユダヤ的なものをめぐって──近刊本レビュー」
pp.076-076ぷっしゅ(村松大輝)「「天気予報」なき世界──データ分析について」
pp.077-077げえむみん「我、目覚めん──『Ergo Proxy』の夜明け」
pp.078-080イグチユウタ「神はその先とその後に」
pp.081-081かしこ丸「プリパラが面白い」
pp.082-082西野翔「中央・総武線各駅停車」
pp.083-083こんどうたくや「スケートを辞めてから見えた、フィギュアスケート“トンデモ”採点」
pp.084-084畜生弐号「デトロイト・セックス・シティ──畜シィのススメ」
pp.085-085柳原一徳「神国日本の地下水脈」
pp.086-087ひでシス「海外へ行ってみよう」
pp.088-089Ono「「〜感」の集積」
pp.090-090Hiden「「生活」から「休憩(フリータイム)」へ──『ラブホのマドリ』から考えるこれからのすまい 」
pp.091-091田村俊明「クエスト:狂乱の呼び声(degree of frenzy)」
pp.092-093廣瀬涼「「合理的期待」仮説に関するノートⅠ」
pp.094-095中村健太郎「「良いチーム」についての試論──RIAの設計プロセスから考える」
pp.096-097太田知也「鎌倉のタルサ──NATTY FILMについて」
pp.098-099佐々木未来也「饒舌な砂場(サンドボックス)──Fallout4について」
pp.100-101太田知也、瀬下翔太、永良凌、小林英太郎「過疎とSF〈Ⅰ〉──須川のロゴデザインから考える」
pp.102-114ブルース・スターリング、太田知也[訳]「フィクションをデザインすること、あるいはデザインフィクション」
pp.078-079太田知也「ペトルーシュカ」
pp.124-145松本友也「機運と被劇」
pp.146-153
(版元サイトより引用)

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