100年残る本と本屋をめざして。
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【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし2」記念トートバッグ(Mサイズ)
¥1,430
【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし2」記念トートバッグ(Mサイズ) <基本情報> サイズ:横36cm×縦37cm×奥行き11cm 持ち手:約25×560(mm) 厚さ:12oz 生地色:赤 価格:1300+税 <概要> 文芸誌「しししし」2号の表紙の色と合わせております。 「しししし」1と3号に合わせた色もあります。
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【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし3」記念トートバッグ(Mサイズ)
¥1,430
【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし3」記念トートバッグ(Mサイズ) <基本情報> サイズ:横36cm×縦37cm×奥行き11cm 持ち手:約25×560(mm) 厚さ:12oz 生地色:青 価格:1300+税 <概要> 文芸誌「しししし」3号の表紙の色と合わせているシリーズなのですが、 残念ながら黄色の素材がなかったので、ロゴを表紙の色に合わせてます。 「しししし」1と2号に合わせた色もあります。
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〈新刊〉『忘れられたその場所で、』倉数茂(ポプラ社)
¥1,870
〈新刊〉『忘れられたその場所で、』倉数茂(ポプラ社) サイズ:四六版 頁:300ページ 価格:1,700円+税 〈概要〉 本格的な社会派ミステリーと神秘的な幻想ホラー。 両者が巧みなバランスで作中に並存しつつ、互いの闇を照らし合う。 ――この読み味、僕はとても好きです。 ――綾辻行人 人ならざるものを見てしまう高校生の美和は、雪の中道に迷い、見知らぬ街に迷い込む。その一角に、割られた窓ガラス越しにじっとこちらを見ている男がいた。男は死体だった。 一方刑事の浩明は、死体発見の報を受け、現場に駆け付ける。被害者の斗南という男性は、数日間体の自由を奪われ、食事も与えられないという残虐な方法で殺されていた。浩明は同僚の絵美とともに斗南の過去を探るのだが、予想外の事実が浮かび上がり――。 『名もなき王国』の著者が放つ野心作!
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<新刊>『君の大声を聞いたことがない (1) 』著:くれよんカンパニー(小学館)
¥650
【新刊】『君の大声を聞いたことがない (1) 』くれよんカンパニー サイズ:B6 ページ:約200頁 <概要> 史上最弱モブ子登場!! ペンギンは一生空を飛べない。 セミは一生チョウにはなれない。 高橋かすみは一生夢をかなえられない……? ぼっち…陰キャ…ネクラ…彼氏いない歴=年齢…… 地味を絵に描いたような生活を送るOL・高橋さん。 30歳の誕生日に人生ではじめて演劇を観劇……そして、感激!! 心の中に芽生えたモヤモヤを 人生を賭けて吹き飛ばす!! 遅れてきた青春の舞台に、高橋さんは立つことができるのか!?
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<新刊>『雨は五分後にやんで 異人と同人Ⅱ』(ネコノス)
¥2,750
<新刊>『雨は五分後にやんで 異人と同人Ⅱ』(ネコノス) サイズ:四六版ハードカバー ページ:304ページ ISBN:978-4-9910614-3-1 C0195 <概要> さまざまな分野で活動する「書き手」が一同に集まったアンソロジー集の第二弾。 浅生鴨による責任編集の元「『五分』という単語を作品中に使うこと」だけを条件に、各分野の書き手19人が自由に書いた文芸集。小説、エッセイ、漫画、イラスト、インタビュー、パズルなど、文芸同人誌の枠を超えた幅広いジャンルの作品を多数掲載。 【収録内容】 「あの僕の蒼を」浅生 鴨 「五分だけの太陽」高橋久美子 「五分マン」ゴトウマサフミ 「ツーストローク」山本隆博 「昼の個室に座って」永田泰大 「啓蟄の日、きみに問う」野口桃花 「そいつがルパン」ゴトウマサフミ 「練習しているか」浅生 鴨 「ピンクの象が窓から」小野美由紀 「かえってきた うちゅうじん さぶろうさん」田中泰延 「生活」岡本真帆 「坂井、殴る。」今野良介 「シラフのジラフ」ゴトウマサフミ 「いつかの道を車で」浅生 鴨 「米ンドフルネス」山田英季 「時のパズル」山下 哲 「耳をすませど」スイスイ 「なにしよん」今泉力哉 「誕生日の夜に」ゴトウマサフミ 「できたものしか見ない」浅生 鴨 「ヴォルケ森の虹トースト」小野美由紀 「黒船襲来!」河野虎太郎 「走馬灯をコントロールしたい」幡野広志 「季節違いにナイフ」よなかくん 「特殊と一般」浅生 鴨 「浅生鴨さんに5分間で訊きたい50のこと。」古賀史健 「まだない」ゴトウマサフミ」 「北極星の日々」岡本真帆 「リベットと鞄とスポーツカー」浅生 鴨 「どん兵衛四天王」ちえむ 「東国の櫟」髙島 泰 あとがき 著者一覧 他 【参加同人または異人(50音順)】 ●浅生 鴨(あそう かも)1971年、神戸市生まれ。作家、広告プランナー。2013年に「群像」で発表した初の短編小説「エビくん」が内外の注目を集め、日本文藝家協会編『文学2014』に収録された。著書に『中の人などいない』『アグニオン』『二・二六 — HUMAN LOST 人間失格 —』(いずれも新潮社)、『猫たちの色メガネ』(KADOKAWA)、『どこでもない場所』(左右社)、『雑文御免』『うっかり失敬』(ともにネコノス)、『面白い!を生み出す妄想術 だから僕は、ググらない。』(大和出版)など。『伴走者』(講談社)が第35回織田作之助賞候補となった。 ●今泉力哉(いまいずみ りきや)映画監督。1981年、福島県生まれ。2010年『たまの映画』で映画監督デビュー。2作目の『終わってる』から一貫して恋愛映画をつくり続ける。代表作に『こっぴどい猫』『サッドティー』『退屈な日々にさようならを』『愛がなんだ』など。2020年、『mellow』『his』『街の上で』を公開。『街の上で』をつくれたことで少しだけ満足してしまっている。 ●大平虹綺(おおひら にき)1996年、東京生まれ。犬と絵本が大好きなデザイナー。夢見る二十三歳。本作では装丁を担当。 ●岡本真帆(おかもと まほ) 1989年生まれ。広告制作会社でコピーライターを経験後、株式会社コルクに入社。2015年頃から短歌をつくりはじめる。2017年の1年間、丸山るいとのユニット「村を燃やす」で短歌を発表。未来短歌会所属。 ●小野美由紀(おの みゆき)文筆家。1985年生まれ。創作文章ワークショップ「身体を使って書くクリエイティブ・ライティング講座」主宰。著書に『傷口から人生。〜メンヘラが就活して失敗したら生きるのがおもしろくなった』(幻冬舎)、『人生に疲れたらスペイン巡礼~飲み、食べ、歩く800キロの旅~』(光文社)、『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)、『メゾン刻の湯』(ポプラ社)、『ピュア』(早川書房)ほか。 ●河野虎太郎(こうの こたろう)放送作家。人が喋る言葉を書く仕事を20年余。テレビのニュース番組やラジオの音楽番組などを担当。ラジオ番組では喋る係も営むなど、放送が関わる物事に節操なく関与。放送史の研究、関連書籍の執筆も。最近手がけた本は『必聴ラジオ100』(三才ブックス)。今回、気の迷いからか初めて小説を書いてしまう。 ●古賀史健(こが ふみたけ)1973年、福岡県生まれ。ライター、株式会社バトンズ代表。『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(共著・岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』ほか著書多数。2014年「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。最新作は幡野広志さんの思いをまとめた『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社) ●ゴトウマサフミ熊本在住。漫画家&イラストレーター。Eテレアニメ「くつだる。」原作担当。 「ほぼ日」のイヌネコアプリ「ドコノコ」にてマンガ「ドコノコノコト」連載中。 ●今野良介(こんの りょうすけ)1984年、東京生まれ。編集者。担当作に『読みたいことを、書けばいい。』『最新医学で一番正しいアトピーの治し方』『子どもが幸せになることば』(すべてダイヤモンド社)など。二女の父。好きな歌手はaiko。 ●スイスイ1985年、名古屋生まれ。エッセイスト。cakesでの連載エッセイ「メンヘラ・ハッピー・ホーム」が2020年書籍化予定。プライベートではメンヘラを経て100%リア充になり、現在二児の母。 ●高橋久美子(たかはし くみこ)作家・作詞家。1982年、愛媛県生まれ。様々なアーティストに歌詞提供を行う他、詩、エッセイ、小説を中心に執筆活動を続ける。近著に、詩画集『今夜 凶暴だから わたし』(ちいさいミシマ社)、エッセイ集『いっぴき』(筑摩書房)など。絵本の翻訳も多数。五月に絵本『あしたが きらいな うさぎ』(マイクロマガジン社)を発表予定。webちくまにて短編小説連載中。公式HP「んふふのふ」。 ●田中泰延(たなか ひろのぶ)1969年、大阪生まれ。ライター、コピーライター、青年失業家、写真者として多忙な日々を送る。レンズメーカーSIGMAのウェブマガジンSEINにて「フォトヒロノブ」連載中。著書に『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社) ●ちえむ子育てしながらイラスト、漫画。華流ドラマと犬猫好き。ツイッター、コミチに投稿中。 コミチ受賞。週末note。 ●永田泰大(ながた やすひろ)1968年生まれ。ほぼ日刊イトイ新聞乗組員。さまざまなコンテンツを制作。イベントの企画や書籍制作も手がける。最近手がけた書籍は『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(ほぼ日) ●野口桃花(のぐち ももか)高知生まれ。普通のOL。旅行と美味しい物が好き。くだもの狩りで苺百個食べた女。怪獣飼育中。 ●幡野広志(はたの ひろし)1983年、東京生まれ。写真家、元狩猟家。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。作品集『写真集』(ほぼ日)。『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)、『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎) ●山下 哲(やました さとし)1962年生まれ。ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」、企画・編集。学生時代より演劇を続けながら、フリーライターとして約20年活動。雑誌などで膨大な数のクロスワードパズルを作成し、生活の糧としていた。44歳で東京糸井重里事務所(現・株式会社ほぼ日)に初就職。現在に至る。 ●山田英季(やまだ ひですえ)1982年生まれ。料理家。POLAのオウンドメディア『MIRAIBI』にて「旅する料理人とおいしい話」連載中。著書に『にんじん、たまねぎ、じゃがいもレシピ』(光文社)、『かけ焼きおかず かけて焼くだけ! 至極カンタン! アツアツ「オーブン旨レシピ」』(グラフィック社)など。 ●山本隆博(@SHARP_JP)フォロワー50万を超える、家電メーカー・シャープの公式ツイッター運営者。時にゆるいと称されるツイートで、ニュースやまとめ記事になることが日常に。企業コミュニケーションと広告の新しいあり方を模索しながら、日々ツイッター上でユーザーと交流を続けている。漫画家コミュニティ「コミチ」で連載も。 ●よなかくん1995年生まれ。会社員。文芸サークル「よるのさかな」ポンコツ主宰。気配を消すのが得意。戻し方は知らない。
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<新刊>『文学は“人間学”だ。』佐藤 泰正、山城 むつみ(版元:笠間書房)
¥1,320
<新刊>『文学は“人間学”だ。』佐藤 泰正、山城 むつみ(版元:笠間書房) 価格:1200円+税 サイズ:四六判 ページ: 204ページ <概要> 人間という矛盾の塊は、どう救われていくのだろうか。それを突き詰めて表現する「文学」を語り尽くす、二つの渾身の講演録。 <著者> 佐藤泰正 1917年山口県生まれ。近代日本文学研究者、梅光学院大学大学院客員教授。早稲田大学文学部卒。文学博士。梅光女学院大学教授を長く務め、副学長、学長を歴任。中原中也賞選考委員も辺見庸受賞の第16回まで務める。著書に「佐藤泰正著作集」(全12巻別巻1)翰林書房・第6巻『宮沢賢治論』(第7回宮沢賢治賞受賞)など 山城むつみ 1960年大阪府堺市生まれ。文芸評論家。東海大学文学部文芸創作学科教授。大阪外国語大学ロシア語学科卒業。1992年「小林批評のクリティカル・ポイント」(『群像』6月号掲載)で第35回群像新人文学賞受賞。2010年『ドストエフスキー』にて第65回毎日出版文化賞を受賞
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<新刊>『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』著:大前粟生(刊行:河出書房新社)
¥1,760
<新刊>『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』著:大前粟生(刊行:河出書房新社) サイズ:四六判 価格;1600円+税 <概要> 僕もみんなみたいに恋愛を楽しめたらいいのに。大学二年生の七森は“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手。こわがらせず、侵害せず、誰かと繋がれるのかな? ポップで繊細な感性光る小説4篇。 恋愛を楽しめないの、僕だけ? "男らしさ""女らしさ"のノリが苦手な大学二年生の七森。こわがらせず、侵害せず、誰かと繋がりたいのに。 ジェンダー文学の新星! 鋭敏な感性光る小説4篇を収録。
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【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし1」記念トートバッグ(Mサイズ)
¥1,430
SOLD OUT
【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし1」記念トートバッグ(Mサイズ) <基本情報> サイズ:横36cm×縦37cm×奥行き11cm 持ち手:約25×560(mm) 厚さ:12oz 生地色:グレー 価格:1300+税 <概要> 文芸誌「しししし」1号の表紙の色と合わせております。 「しししし」2と3号に合わせた色もあります。
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〈新刊〉『コロナ禍日記2020―3月~6月 新たな家族を迎えるまで』著:川崎 昌平(春秋社)
¥1,980
〈新刊〉『コロナ禍日記2020―3月~6月 新たな家族を迎えるまで』著:川崎 昌平(春秋社) サイズ:四六判 頁:240ページ 価格:1,500円+税 〈概要〉 都内某出版社に勤める著者が、コロナ禍の日々を克明に記録。出産を控えた妻をいたわりつつ、日々を過ごす中で、何を思い、何を感じ、何をしたのか。非日常を描いた日記であると同時に、出産を見守る夫としてのエッセイとしても。 <プロフィール> 川崎 昌平 1981年生まれ。埼玉県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。作家・編集者、昭和女子大学非常勤講師、東京工業大学非常勤講師。 (版元サイトより引用)
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〈新刊〉『東京、コロナ禍』著・写真:初沢亜利(柏書房)
¥1,980
〈新刊〉『東京、コロナ禍』著・写真:初沢亜利(柏書房) サイズ:A5変 頁:160ページ 価格:1,800円+税 〈概要〉 2020年、新型コロナウイルスが世界を襲った。日本では4月に緊急事態宣言が発出されると、東京から人込みが消え、これまで見たことのない静かな風景が現れた。 バグダッドや北朝鮮、沖縄、香港を撮ってきた写真家・初沢亜利が、2020年2月下旬から7月はじめにかけて単身、東京の街を歩き回り、撮影を敢行。世界的パンデミックのなか、日々変化していく街と、まばらながらも確かでしたたかな人々の営みを見つめた。 ──クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」集団感染直後の東京駅喫煙所、雪と桜が舞う無人の上野公園、立ち飲み屋に集うサラリーマン、日中ながら人気のない駅やホテル、マスクをつけて買い物をする人びと、遊具に立ち入り禁止のテープが張られた公園、カフェで時間をつぶす父子、黙々とはたらく外国人コンビニ店員、緊急事態宣言下で営業を行ったために近隣住民からの通報を受けたバー、医療従事者への感謝を示すために上空を飛ぶブルーインパルス、以前ほどではないにせよ「雑踏」がよみがえりはじめた路上── 世界規模の異常事態のさなか、東京の路上では何が起きていた/いるのか。激変した「私たちの日常」を報道機関とは異なるミクロの観点からつぶさに伝える撮影の記録。巻末に、哲学者で作家の佐々木中氏の解説を収録。 [目次] ・時系列順に東京の風景を収録。写真は計142点。 ・巻末には、佐々木中氏による解説「初沢亜利、レベル4」を掲載 [その他] ・オールカラー&A5版・ヨコ・並製で、開きやすく、持ち歩きやすいデザイン ・装幀は浅葉克己氏 [著者について] 初沢亜利(はつざわ あり) 1973年フランス・パリ生まれ。上智大学文学部社会学科卒。第13期写真ワークショップ・コルプス修了。イイノ広尾スタジオを経て写真家として活動を始める。東川賞新人作家賞受賞、日本写真協会新人賞受賞、さがみはら賞新人奨励賞受賞。写真集に『Baghdad2003』(碧天舎)、『隣人。38度線の北』『隣人、それから。38度線の北』( 徳間書店)、『True Feelings』(三栄書房)、『沖縄のことを教えてください』(赤々舎)。 (版元サイトより)
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〈新刊〉『いつかたこぶねになる日 漢詩の手帖』著:小津 夜景(素粒社)
¥1,980
SOLD OUT
〈新刊〉『いつかたこぶねになる日 漢詩の手帖』著:小津 夜景(素粒社) サイズ:B6判、上製 頁:272ページ 価格:1,800円+税 〈概要〉 フランス在住の俳人・小津夜景さんがつづる、漢詩のある日々の暮らしーー 杜甫や李賀、白居易といった古典はもちろんのこと、新井白石のそばの詩や夏目漱石の菜の花の詩、幸徳秋水の獄中詩といった日本の漢詩人たちの作品も多めに入っていて、中国近代の詩人である王国維や徐志摩も出てきます。 巻末には本書に登場する漢詩人の略歴付。 目次 はじめに いつかたこぶねになる日 それが海であるというだけで 釣りと同じようにすばらしいこと 虹をたずねる舟 翻訳とクラブアップル とりのすくものす タヌキのごちそう おのれの分身と連れ添う鳥 あなたとあそぶゆめをみた 空気草履と蕎麦 屛風絵を旅する男 はだかであること 愛すべき白たち はじめに傷があった 隠棲から遠く離れて スープの味わい イヴのできごと 海辺の雲と向かいあって 生まれかけの意味の中で 砂糖と試験管 紙ヒコーキの乗り方 春夜の一服 ベランダ暮らしの庭 文字の消え去るところ 鏡とまぐわう瞳 無題のコラージュ ひょうたんのうつわを借りて 貝塚のガラクタたち ファッションと柳 旅行の約束 わたしの祖国 おわりに 本書に登場するおもな詩人たち 漢詩出典 初出 (版元サイトより引用)
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<新刊>『相談の森』燃え殻(ネコノス)
¥1,650
<新刊>『相談の森』燃え殻(ネコノス) サイズ:B6変形 定価:1500円 ページ:221P <概要> 文春オンラインの人気連載「燃え殻さんに聞いてみた。」を待望の書籍化。家族との関係に、職場での振る舞いに、恋に、将来に、過去の失敗に……。生きている限り、人はいつだって悩んでいる。そんな悩みの一つ一つに、自身も迷いながら答える燃え殻の「人生をなんとか乗りこなす方法」を大公開。ずばり解決策が示されるわけじゃないのに、なぜかホッとする回答の数々。61篇のQ&Aを収録予定。 『僕は日々、いろいろな判断が遅い上に、間違えがちだと注意されるほうだし、人生の大きな後悔も一つや二つじゃない。そんな人間が、他人の相談に答えるのはいくらなんでもおこがましい気がしている。だからせめて、相談の森に、朝が来るまで一緒にいることにします。かならず夜が来るように、かならず朝はやって来るから。』(本文より) 生活様式が大きく変わった2020年。誰もが戸惑い、将来の不安を感じている。生きづらさを抱える全ての人へ向けた人生の処方箋。 【著者紹介】 燃え殻(モエガラ) 1973年神奈川県生まれ。テレビ美術制作会社企画、小説家、エッセイスト。2016年「cakes」で連載した小説、『ボクたちはみんな大人になれなかった』でデビュー。2017年に新潮社にて書籍化され、第6回ブクログ大賞[2018]フリー投票部門の大賞受賞。最新作は2020年7月に発売されたエッセイ集、『すべて忘れてしまうから』(扶桑社)。新潮社の文芸誌『yomyom』で『これはただの夏』連載中。
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<新刊>『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著:岸政彦(版元:ナカニシヤ出版)
¥3,960
SOLD OUT
<新刊>『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著:岸政彦(版元:ナカニシヤ出版) サイズ:四六判 ページ:450 価格:3600円+税 <概要> 祖国への憧れを胸に本土へ渡った沖縄の若者たち。それは壮大な沖縄への帰還の旅でもあった。気鋭の社会学者、衝撃のデビュー作。 ◆目次 序 章 オキナワから来た少年 第一章 戦後沖縄の経済成長と労働力流出 一 沖縄の戦後 二 戦後の人口移動と都市集中 三 沖縄の高度経済成長 四 本土就職の概要 第二章 本土就職者たちの生活史 一 調査の概要 二 本土就職者たちの生活史 第三章 ノスタルジックな語り 一 ノスタルジックな語り 二 「繋留点」としての定型的な語り 第四章 本土就職とはなにか 一 過剰移動――戦後沖縄の労働力移動における政治的要因 二 自己言及と他者化――本土就職者のための「合宿訓練」 三 過剰移動その後 結論 同化と他者化 一 沖縄的同郷性 二 アイデンティティとはなにか 三 マジョリティとマイノリティ 四 同化と他者化 参考文献 あとがき 関連年表 ◆内容説明 復帰前、「祖国」へのあこがれと希望を胸に、本土へ渡った膨大な数の沖縄の若者たち。 しかしそれは壮大な「沖縄への帰還」の旅でもあった──。 「もうひとつの復帰運動」としての戦後の大規模な本土移動。なぜ彼らのほとんどは、結局は沖縄に帰ることとなったのか。 詳細な聞き取りと資料をもとに、「沖縄的アイデンティティ」、さらにはマイノリティのアイデンティティのあり方を探る。 <著者紹介> 岸政彦(きし・まさひこ) 1967年生まれ。関西大学社会学部卒業、大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。龍谷大学社会学部をへて、2017年より立命館大学先端総合学術研究科教授。 (版元サイトより)
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<新刊>『リリアン』岸政彦(版元:新潮社)
¥1,815
<新刊>『リリアン』岸政彦(版元:新潮社) 価格:1,650円+税 サイズ:四六判 ページ:203 <概要> 街外れで暮らすジャズベーシストの男と、場末の飲み屋で知り合った年上の女。スティービー・ワンダーの名曲に導かれた二人の会話が重なりあい、大阪の片隅で生きる陰影に満ちた人生を淡く映し出す。表題作の他、女性のひとり語りの短篇「大阪の西は全部海」を収めた、話題の社会学者による哀感あふれる都市小説集。 <著者> 岸 政彦 (キシ マサヒコ) 1967年生まれ。社会学者。著書に『同化と他者化』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』、『断片的なものの社会学』、『はじめての沖縄』、『マンゴーと手榴弾』、小説に『ビニール傘』『図書室』などがある。
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<新刊>『金子兜太 〔俳句を生きた表現者〕』井口時男(版元:藤原書店)
¥2,420
<新刊>『金子兜太 〔俳句を生きた表現者〕』井口時男(版元:藤原書店) 価格:2200円+税 サイズ:四六判 ページ: 240ページ <概要> “現役大往生”から三年、画期的兜太論。 戦後俳句の巨人、金子兜太(1919‐2018)の逝去から三年。出征したトラック島での極限の戦場体験を原点として、「造型性」を掲げた前衛俳句を追求した前半生から、やがて「衆」の世界へと大きく舵を切り、さらに晩年にはアニミズムに軸足を据えたこの俳人の、生涯を貫いていたものは何だったのか。 戦後精神史にまぎれもなく屹立する比類なき「存在者」の根源にある思想を、「野の人」として見事に描き出す。気鋭の文芸批評家による画期的金子兜太論。
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<新刊>『大阪』岸政彦、柴崎友香(版元:河出書房)
¥1,870
<新刊>『大阪』岸政彦、柴崎友香(版元:河出書房) 価格:1,700円+税 サイズ:四六判 ページ: 264ページ <概要> 大阪へ来た人、大阪を出た人――かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。 <著者> 岸 政彦 (キシ マサヒコ) 1967年生まれ。社会学者。著書に『同化と他者化』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』、『断片的なものの社会学』、『はじめての沖縄』、『マンゴーと手榴弾』、小説に『ビニール傘』『図書室』などがある。 柴崎 友香 (シバサキ トモカ) 1973年大阪府生まれ。『きょうのできごと』で作家デビュー。『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、『春の庭』で芥川賞など受賞歴多数。著書に『その街の今は』『きょうのできごと、十年後』『千の扉』他がある。
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<新刊>『愛と欲望の雑談』著:岸政彦、雨宮まみ(刊行:ミシマ社)
¥1,100
<新刊>『愛と欲望の雑談』(コーヒーと一冊) 著:岸政彦、雨宮まみ(刊行:ミシマ社) サイズ: 価格:1000円+税 <概要> 女性性とうまく向き合えない自身を描いた『女子をこじらせて』で、世の女性の心を鷲掴みにしたライター・雨宮まみさん。日常に転がる「分析できないもの」を集めた『断片的なものの社会学』で、社会学の新たな扉を開いた岸政彦さん。活躍する分野も性格もまったく違うお二人による「雑談」、もう、止まりません! 私たちはときには譲り合うことなく対立しながらも(例・浮気の是非)、他者を信頼したい、他者とともに在りたいという思いについては、共有していたと思う。――「あとがき」より (版元サイトより) <著者情報> 雨宮まみ ライター。エッセイを中心に書評などカルチャー系の分野でも執筆。著書に『女子をこじらせて』(幻冬舎文庫)、『まじめに生きるって損ですか?』(ポット出版)など。 岸政彦 1967年生まれ。社会学者。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。研究テーマは沖縄、被差別部落、生活史。著書に『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社)など。
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〈新刊〉『有島武郎』著:荒木優太(刊行:岩波新書)
¥968
〈新刊〉『有島武郎』著:荒木優太(刊行:岩波新書) サイズ:新書 ページ:278頁 定価:880円+税 〈概要〉 土地や血統の宿命からは決して逃れられないと知りつつも、普遍的な個性や愛を信じようとした有島武郎(一八七八―一九二三)。二つの力学が絡み合うなか、『或る女』『カインの末裔』『生れ出づる悩み』などの有島文学は産み落とされた。矛盾に満ちた葛藤の果てに有島が夢見た地平をめざして、その作品と生涯を読み解いていく。 <目次> 序 世界はやがて一つのミリウに 第一章 二つの地/血から未開地へ 第二章 地球と人種 第一節 修士論文と二つの地人論 第二節 『迷路』の人種主義 第三章 愛と伝統主義 第四章 海と資本主義 第一節 大洋に揉まれて 第二節 「あいだ」ならぬところ 第三節 資本家見習い譚としての『カインの末裔』 第五章 生きにくい女たちの群像 第一節 経済に縛られる女 第二節 可能性を航海する 第六章 個性以前のもの 第一節 雷雲めぐり 第二節 懐郷する芸術を超えて 第三節 個性を蔽うもの 第七章 継承されてしまう財産 第一節 習性的生活再考 第二節 『親子』における士族的なもの 終 章 土くれどもの空 第一節 すべてを使い果たせ 第二節 米騒動の前後 あとがき 参考文献 略歴と作品索引 (版元サイトより引用)
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〈新刊〉『ハンナのいない10月は』著:相川英輔(刊行:河出書房新社)
¥1,760
〈新刊〉『ハンナのいない10月は』著:相川英輔(刊行:河出書房新社) サイズ:四六版、ソフトカバー 価格:¥1600+税 頁数:272ページ 〈概要〉 大学の万年講師・森川譲は猫のハンナと研究室で暮らす変わり者。ある日学長から、大学に潜むスパイを探せと命じられ、次々起きる大学存亡の危機に立ち向かうことに――感動の青春ミステリ! 猫部屋と化した研究室には、今日も厄介な客が訪れる。 狙われた大学公印、頻発する謎の停電、潜り込んだスパイ、学生自治会長選挙の不正疑惑、大学御用達の定食屋の後継者問題、女子学生の洋服盗難、学生への不公平な単位付与問題—―続発する大学存亡の危機に立ち向かうはめになった万年講師・森川と愛猫のハンナ。彼らがたどり着いた、事件の裏にある切なくて苦い真実の数々とは? 切ない真相に不意打ちされる、優しい涙が溢れる傑作! (版元サイトより)
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〈新刊〉『食べることと出すことと』著:頭木弘樹(刊行:医学書院)
¥2,200
SOLD OUT
〈新刊〉『食べることと出すことと』著:頭木弘樹(刊行:医学書院) サイズ:A5、ソフトカバー 価格:2000+税 頁数:328 〈概要〉 食べて出せればOKだ!(けど、それが難しい……。) 「人間なんてしょせん食べて出すだけ」。なるほど。ではそれができなくなったらどうする――個性的なカフカ研究者として知られる著者は、潰瘍性大腸炎という難病に襲われた。食事と排泄という「当たり前」が当たり前でなくなったとき、世界はどう変わったのか? 高カロリー輸液でも癒やせない顎や舌の飢餓感とは? ヨーグルトが口腔内で爆発するとは? 茫然と便の海に立っているときに看護師から雑巾を手渡されたときの気分は? 切実さの狭間に漂う不思議なユーモアが、何が「ケア」なのかを教えてくれる。(版元サイトより)
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<新刊>『よみたい万葉集』著:まつしたゆうり、松岡文、森花絵(版元:西日本出版社)
¥1,540
<新刊>『よみたい万葉集』著:まつしたゆうり、松岡文、森花絵(版元:西日本出版社) サイズ:A5判並製 頁数:140 価格:1400円+税 <概要> 現代の人々と共通する気持ちと、当時の人だけが持つ感覚、こころを感じる歌物語をイラスト満載のフルカラーで紹介しています。 ちょっとしたコラムページでは万葉集の歌から当時の人々の生活、価値観が垣間みえます。 基礎知識から資料編まで充実、万葉集を知らない人も、もちろん知っている人も楽しめる一冊です。(版元サイトより) <目次> はじまりの物語 万葉集基礎のキソ ・相聞 あしひきの 山のしづくに 妹待つと 我を待つと 君が濡れけむ 我が里に 大雪降れり 我が岡の おかみに言ひて 降らしめし ・装 我が背子が かざしの萩に 置く露を しらぬひ 筑紫の綿は 身に着けて 振分の 髪を短み ・鳥 春霞 流るるなへに 妹に恋ひ いねぬ朝明に 常陸さし 行かむ雁もが 天雲に 翼打ち付けて 飛ぶ鶴の 我が衣 君に着せよと 我が門に 千鳥しば鳴く ・笑 石麻呂に 我物申す 痩す痩すも 生けらばあらむを うまし物 いづくも飽かじを 我が妹子が 額に生ふる 双六の 我が背子が たふ鼻にする 円石の 白玉は 人に知らえず 知らずともよし ・無常 世間を 何に喩へむ 巻向の 山辺とよみて 行く水の 水泡なす 仮れる身そとは 知れれども この世にし 楽しくあらば 生けるもの 遂にも死ぬる ものにあれば うらうらに 照れる春日に ひばり上がり ・夢 み空ゆく 月の光に 夢の逢ひは 苦しかりけり 忘れ草 垣もしみみに 植ゑたれど 相思はず 君はあるらし ・恋 夏の野の 茂みに咲ける 姫百合の 心には 千重に百重に 思へれど 冬ごもり 春の大野を 焼く人は 武庫の浦の 入江の渚鳥 羽ぐくもる 大船に 妹乗るものに あらませば ・酒 あな醜 賢しらをすと 憶良らは 今は罷らむ 子泣くらむ 君がため 醸みし待ち酒 賢しみと 物言ふよりは ・旅 音に聞き 目にはいまだ見ぬ 真木の葉の しなふ勢能山 海人娘女 棚なし小舟 漕ぎ出らし 人もなき 空しき家は ・挽歌 天の原 振り放け見れば 青旗の 木幡の上を 通ふとは 人はよし 思ひ止むとも うつせみし 神に堪へねば 山吹の 立ちよそひたる 山清水 ・別格 春の野に すみれ摘みにと 来し我そ 我がやどの いささ群竹 天の海に 雲の波立ち ・万葉新聞 歌垣号/装号/鳥号/動物号/七夕号 夢号/恋号/食号/防人号 ・もっと楽しむ!万葉集 音/色/万葉鳥歌図鑑/原文おもしろ歌/伝説歌 お呪い/歌人別ソング集/長歌の楽しみ方 枕詞/裏ベストソング おわりの物語 監修者解説 あとがき ・巻末資料 万葉早見表/万葉の四季と行事/年表と宮の変遷 万葉地図/+α基礎知識と文法・注 参考文献・表記について
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〈新刊〉『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』編著:荒木優太(明石書店)
¥1,980
〈新刊〉『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』編著:荒木優太(明石書店) 価格:1800+税 ページ:286 〈概要〉 ◆目的 序 あさっての方へ 第一部 働きながら論文を書く 第一章 職業としない学問/酒井大輔 第二章 趣味の研究/工藤郁子 第三章 四〇歳から「週末学者」になる/伊藤未明 インタビュー1 図書館の不真面目な使い方 小林昌樹に聞く 第四章 エメラルド色のハエを追って/熊澤辰徳 第五章 点をつなごうとする話/内田明 第二部 学問的なものの周辺 第六章 新たな方法序説へ向けて/山本貴光+吉川浩満 第七章 好きなものに取り憑かれて/朝里樹 第八章 市井の人物の聞き取り調査/内田真木 第九章 センセーは、独りでガクモンする/星野健一 第一〇章 貧しい出版私史/荒木優太 インタビュー2 学校化批判の過去と現在 山本哲士に聞く 第三部 新しいコミュニティと大学の再利用 第一一章 〈思想の管理〉の部分課題としての研究支援/酒井泰斗 第一二章 彷徨うコレクティヴ/逆卷しとね 第一三章 地域おこしと人文学研究/石井雅巳 インタビュー3 ゼロから始める翻訳術 大久保ゆうに聞く 第一四章 アカデミアと地続きにあるビジネス/朱喜哲 在野のための推薦本
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<新刊>『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』編:花田菜々子、北田博充、綾女欣伸(刊行:朝日出版社)
¥1,760
<新刊>『まだまだ知らない 夢の本屋ガイド』編:花田菜々子、北田博充、綾女欣伸(刊行:朝日出版社) サイズ:単行本(ソフト) ページ:280 <概要> 選んだ本をお持ちする相手がすでにこの世にいらっしゃらない。車内を覗くと一号車がまるごと本屋だった。作家名も誰一人として検索に引っかからなかった。店内の中心に、小型の火力発電所を設置します。食べ終わった実をぽいって投げた先に、一冊の本があった。政府に目をつけられないようにと、書店の名も毎日変えた…まだどこにも紹介されたことのない、日本全国のおもしろい本屋22店を現役の書店員22名が文章で案内。 【執筆者(紹介者)一覧】 月蝕書店 東京都豊島区……小国貴司 BOOKS青いカバ(東京都) プックス高円寺 東京都杉並区……長谷川朗 ヴィレッジヴァンガード下北沢店(東京都) GOKUCHU BOOKS 兵庫県神戸市……北田博充 東京都内書店(東京都) 島の本屋 沖縄県八重山郡竹富町……宮里綾羽 宮里小書店(沖縄県) HOLE 東京都世田谷区……内沼晋太郎 本屋B&B(東京都) 夢の編集 インペリアルプレス……綾女欣伸 朝日出版社(東京都) アトム書房 東京都千代田区……森岡督行 森岡書店(東京都) 河谷家書店 東京都品川区……花本武 BOOKSルーエ(東京都) 本屋列車「おくのほそ道号」 東京都足立区~岐阜県大垣市……前野久美子 book cafe火星の庭(宮城県) 本屋の奥の秘密の本屋 愛知県名古屋市……熊谷由佳 丸善名古屋本店(愛知県) 夢の営業 アツアツ・バーニング……渡辺佑一 ミシマ社(東京都) STREET BOOKS 大阪府大阪市……森川佳美 スタンダードブックストア心斎橋(大阪府) 小川文照堂 東京都渋谷区……山下賢二 ホホホ座(京都府) 小林書店 東京都豊島区……阿久津隆 fuzkue(東京都) 陽明書房 東京都新宿区……鈴木毅 進駸堂中久喜本店(栃木県) 忍者屋敷カフェ 伊藤書店 三重県伊賀市……花田菜々子 パン屋の本屋(東京都) 夢の取次 ギタイ化する本……有地和毅 日本出版販売(東京都) アイランドブックストア 東京都諸島……竹田信弥 双子のライオン堂(東京都) BUNSHIMURA! 兵庫県西宮市……坂上友紀 本は人生のおやつです!!(大阪府) 書肆ボタニカ 千葉県習志野市……山田智裕 文教堂ユーカリが丘店(千葉県) 玉川書店入水店 東京都三鷹市……松本大介 さわや書店フェザン店(岩手県) 夢の印刷 印刷物責任法……藤原章次 藤原印刷(長野県) WOOD STOCK 徳島県三好市……藤井佳之 なタ書(香川県) 書庵 道草 熊本県熊本市……積読書店員ふぃぶりお 熊本県内書店(熊本県) 北光社 新潟県新潟市……佐藤雄一 北書店(新潟県) 本屋村 東京都中央区……粕川ゆき いか文庫(所在地不詳)
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〈新刊〉『未来を生きるスキル』鈴木謙介(角川新書)
¥924
〈新刊〉『未来を生きるスキル』鈴木謙介(角川新書) 価格:840+税 ページ:233 〈概要〉