<オリジナルサインペン100本販売記念>
2月1日〜2月28日までの間で、オンラインサイトおよび、店舗にて5000円以上お買い上げいただきました方へ、オリジナルサインペン(黒orピンク)をプレゼントします!*配布予定本数が、なくなり次第終了
100年残る本と本屋をめざして。
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〈新刊〉『よりぬきのん記2020』
¥ 1,210
〈新刊〉『よりぬきのん記2020』 スズキロクさんの4コマ漫画日記。
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<新刊>『妄想書評』絲山秋子
¥ 1,100
<新刊>『妄想書評』絲山秋子 サイズ:B6サイズ 縦182mm × 横128mm 定価:1000円 ページ:60P ※サイン入りです。 <概要> 打ち切りとなったweb連載エッセイをまとめた自主制作の小冊子。
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<新刊・ZINE>『本屋部(双子のライオン堂編)』くれよんカンパニー
¥ 550
【新品】『本屋部』くれよんカンパニー サイズ:A5、2mm、白黒 ページ:24P 価格:500円+税 <概要> 本好きの主人公が、そこまで本屋に熱くない友人たちと、いろんな本屋を回りながら本と本屋の魅力を再発見する漫画。第一弾は、東京赤坂双子のライオン堂書店です。
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<データ>『本屋部 双子のライオン堂編』くれよんカンパニー
¥ 330
<電子コンテンツ>『本屋部 双子のライオン堂編』くれよんカンパニー 著者:くれよんカンパニー ページ:24P 冊子版初版:2016/4/1 データ版初版: 2021/1/1 価格:300円+税 <概要> 本好きの主人公が、そこまで本屋に熱くない友人たちと、いろんな本屋を回りながら本と本屋の魅力を再発見する漫画。 第一弾は、東京赤坂双子のライオン堂書店です。 *このデータは、2016年4月に刊行された冊子版より一部カラーへ変更して、データでの販売を開始いたしました!
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<新刊>『本を抱えて会いにいく』橋本亮二(版元:十七時退勤社)
¥ 1,210
<新刊>『本を抱えて会いにいく』橋本亮二(版元:十七時退勤社) サイズ:A5判、ソフトカバー 定価:1100円(税込) ページ:105P 版元:十七時退勤社 刊行日:2020年11月刊行 <概要> 出版社営業の橋本亮二さんによるエッセイ集第二弾。 橋本亮二 1981年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、朝日出版社に入社。共著に『本を贈る』(三輪舎)。2019年11月、「十七時退勤社」を立ち上げる。
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<新刊>『練習生2』
¥ 550
<新刊>『練習生2』 サイズ:A5 ページ: 定価:500円+税 〈概要〉 昨年末詩集『ノートリアス グリン ピース』を上梓された田中さとみさんの詩篇「白式」。不思議なペーソスに満ちた、チャレンジングな作品です。 ・杉田俊介さんの連続論考「混在郷だより」。「知識人」エドワード・サイードを通じて、「ヘテロトピア」という異他なる場に接近します。 ・ジェイムズ・ジョイスさんの短編集『ダブリン市民』より「出会い」(川口訳)。現代的な気持ち悪さ漂うすごい作品!(by倉数茂さん) ・室井光広さん「黒い白鳥」。『キルケゴールとアンデルセン』のエッセンスが凝縮された美しいエッセイ。素足の室井文学にぜひ触ってください!(by倉数茂さん)
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<新刊>『16日間の日記、29日間の日記』清野 龍、面高 悠、鳥居貴彦、涌上昌輝
¥ 700
<新刊>『16日間の日記、29日間の日記』 サイズ:105mm × 148mm 定価:700円(税込) ページ:40P <概要> 「ba hütte.」清野 龍さん、「灯光舎」代表の面高 悠さん、「開風社 待賢ブックセンター」鳥居貴彦さん、「恵文社一乗寺店」の涌上昌輝さんによる日記。
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<新刊>『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック』友田とん(代わりに読む人)
¥ 1,650
<新刊>『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック』友田とん(代わりに読む人) サイズ:10.3 x 1 x 18.2 cm 定価:1500円 ページ:92P <概要> フレンチトーストをついに食べた「私」は東京の町を闊歩するため、行く先々でパリのガイドブックを買い集め、順に読もうと試みるが……。 荻窪のコンビニから、村上春樹へ、そしてパリ・ノートル・ダムへ。日常を冒険に変える奔放な思考の脱線 第2弾。
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<新刊>『点綴 創刊号』(発行:本屋・生活綴方)
¥ 1,100
SOLD OUT
<新刊>『妄想書評』絲山秋子 サイズ:B6サイズB6判 定価:1000円 ページ:116P 発行:本屋・生活綴方 発行日:2020年11月 <概要> まちの本屋・石堂書店の再建プロジェクトをきっかけに開業した、本屋・生活綴方。この場所がなんとも不思議なのは、いまどき詩集を中心とした品揃えとともに、そこに集うひとびとである。詩人、ジャグラー、プログラマー、小説家… 。総勢20人以上の店番たちが、おもいおもいのやり方で店の運営にかかわる。あえて特筆すべき場所ではない横浜・妙蓮寺という場所で彼らが何を思い、店番をすることになったのか。出版レーベル「生活綴方」から発行する第一弾。執筆・編集・印刷・製本すべて、本屋・生活綴方のスタッフが担当。オールリソグラフ印刷。(公式サイトより)
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<新刊>『うもれる日々』橋本亮二、十七時退勤社
¥ 1,210
<新刊>『うもれる日々』橋本亮二、十七時退勤社 サイズ:A5 定価:1000円 ページ:86P 出版営業の日々について綴られている。 著者の人柄が溢れ出す1冊。 武田砂鉄さんによる帯文もとても良い。 「本を読んで、カレーを食べて、本屋に行く。ああ、うらやましい、と思ったけど、自分もそんな生活をしている」
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〈新刊〉『Rhetorica #03』
¥ 2,200
〈新刊〉『Rhetorica #03』 サイズ:大判 頁:154ページ 価格:2000+税 サイト:http://rhetorica.jp/rhetorica-03/ 〈概要〉 横山純、松本友也[聞き手]「グライムについて横山純に聞く──それはどこからきて、どこへゆくのか」 pp.004-019texiyama「TRAVELOGUE: Maltine US TOUR / POKO in LONDON」 pp.020-029texiyama with tomohta「インディペンデントの条件──彼自身によるスケプタ、そしてグライム」 pp.030-035tomad、texiyama、松本友也[聞き手]「POKO presents “JACK vs MALTINE”──tomad texiyamaロングインタビュー 」 pp.036-050太田知也「「間口」と「切り口」──レビュウ企画へのイントロダクション」 pp.051-051azumamiko「電脳的郊外の叙景──クレナイブックについて」 pp.052-052しょうえい「俺は京アニが好きなのではなくて山田尚子が好きなのだと気がついた」 pp.053-053tomad「POP IS OVER」 pp.054-054ゆうたろう「「電気サーカス」のこと」 pp.055-055デス・デジタル「デイ・ドリームだがストリーミング──Day Dream, but Streaming.」 pp.056-056Pole「人間のようなAIは可能か」 pp.057-057448「うどんとラーメン」 pp.058-058Maiya Wiester「ソラトブ タベモノ」 pp.059-059シェフ「民以食為天──民は食を以て天と為す」 pp.060-063cos.「ロンドンの墓地を散歩する」 pp.064-065hirotomo tanaka「Nowhere Land」 pp.066-066texiyama「Behind the Scene──街の現実に触れる観光」 pp.067-067山本竜也、瀬下翔太「宿と住まいをめぐる一考察──これから生まれる小さな下宿のために」 pp.068-069小澤みゆき「とんでイスタンブール」 pp.070-071レロ「異国のミニチュアとしての東京ディズニーシー」 pp.072-073まつとも「ステージは旅のように」 pp.074-074垣貫城二「悲しみの記憶術」 pp.075-075石井雅巳「ユダヤ的なものをめぐって──近刊本レビュー」 pp.076-076ぷっしゅ(村松大輝)「「天気予報」なき世界──データ分析について」 pp.077-077げえむみん「我、目覚めん──『Ergo Proxy』の夜明け」 pp.078-080イグチユウタ「神はその先とその後に」 pp.081-081かしこ丸「プリパラが面白い」 pp.082-082西野翔「中央・総武線各駅停車」 pp.083-083こんどうたくや「スケートを辞めてから見えた、フィギュアスケート“トンデモ”採点」 pp.084-084畜生弐号「デトロイト・セックス・シティ──畜シィのススメ」 pp.085-085柳原一徳「神国日本の地下水脈」 pp.086-087ひでシス「海外へ行ってみよう」 pp.088-089Ono「「〜感」の集積」 pp.090-090Hiden「「生活」から「休憩(フリータイム)」へ──『ラブホのマドリ』から考えるこれからのすまい 」 pp.091-091田村俊明「クエスト:狂乱の呼び声(degree of frenzy)」 pp.092-093廣瀬涼「「合理的期待」仮説に関するノートⅠ」 pp.094-095中村健太郎「「良いチーム」についての試論──RIAの設計プロセスから考える」 pp.096-097太田知也「鎌倉のタルサ──NATTY FILMについて」 pp.098-099佐々木未来也「饒舌な砂場(サンドボックス)──Fallout4について」 pp.100-101太田知也、瀬下翔太、永良凌、小林英太郎「過疎とSF〈Ⅰ〉──須川のロゴデザインから考える」 pp.102-114ブルース・スターリング、太田知也[訳]「フィクションをデザインすること、あるいはデザインフィクション」 pp.078-079太田知也「ペトルーシュカ」 pp.124-145松本友也「機運と被劇」 pp.146-153 (版元サイトより引用)
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<新刊>『F ―すべては武蔵野になる。特集「武蔵野」』
¥ 1,100
SOLD OUT
Fはいよいよ20号。20号の特集は約束の地、「武蔵野」。 ―すべては武蔵野になる。 F20号特集「武蔵野」、完成です。 〈「武蔵野」対談〉 記念対談「武蔵野・多摩のポテンシャル」 長谷川 裕 宮崎智之 (聞き手・矢野利裕) * 〈「武蔵野」小説〉 武蔵の駅 滝口悠生 * 〈「武蔵野」論〉 ミュージック・フロム・ビッグ・武蔵野―郊外、アメリカ、キリスト教 矢野利裕 椿説極東浪曼派文学談義 ―国木田独歩『武蔵野』論のためのエスキス― 大石將朝 崖と襞―大岡昇平・黒井千次における武蔵野― 大川武司 武蔵野という中心―大岡昇平「武蔵野夫人」の地層 野邉咲子 食うべき風景―スタジオジブリが描いた「武蔵野」― 冨田涼介 死と再生の空間を描く―又吉直樹『火花』試論― 岡本真希子 『海よりもまだ深く』論 早川香世 学校のうら山から考える藤子・F・不二雄『ドラえもん』小論 ―「森は生きている」を手がかりに 鈴木さとみ * 〔寄稿〕 文化シンボルとしての福生と、バックヤードとしての福生 宮崎智之 * 〈「武蔵野」コラム〉 学芸大武蔵野うどん探訪 半田和也 多摩OL日記 田村祥子 * 〈「武蔵野」漫画〉 武蔵野で逢いましょう 矢野利裕 * 〈「武蔵野」短歌〉 むtotheさtotheしtotheの スズキロク * 〈自由論文〉 ノベルゲームと「潜在性」 ―『マブラヴ』・『るいは智を呼ぶ』の描く未来― ユルコ アニメにおける「風景の発見」についてのノート 千田洋幸 * 〈エッセイ〉 『F』の思い出 石元みさと (公式サイトより)
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<新刊>『APIED vol.31 小説と食卓』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.26 シュルレアリスム』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.26 シュルレアリスム』(発行:アピエ)
¥ 660
SOLD OUT
<新刊>『APIED vol.26 シュルレアリスム』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.29 夢野久作』(発行:アピエ)
¥ 660
<新刊>『APIED vol.29 夢野久作』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.24 カポーティ』(発行:アピエ)
¥ 660
SOLD OUT
<新刊>『APIED vol.24 カポーティ』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.17 シェイクスピア』(発行:アピエ)
¥ 660
SOLD OUT
<新刊>『APIED vol.17 シェイクスピア』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.27 小説と映画』(発行:アピエ)
¥ 660
<新刊>『APIED vol.27 小説と映画』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.34 なつかしの近未来』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.34 なつかしの近未来』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.30 夏目漱石』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.30 夏目漱石』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.32 寺山修司』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.32 寺山修司』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.22 ジュネ・コクトー』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.22 ジュネ・コクトー』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.33 萩原朔太郎』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.33 萩原朔太郎』(発行:アピエ)
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<新刊>『APIED vol.36 澁澤龍彦』(発行:アピエ)
¥ 770
<新刊>『APIED vol.36 澁澤龍彦』(発行:アピエ)