100年残る本と本屋をめざして。
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<雑貨>places:Дом Р аскольникова(Tシャツ)
¥4,290
<雑貨>places:Дом Р аскольникова(Tシャツ) 色:ホワイト 素材:綿100% Lサイズ:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Mサイズ:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 定価:3900+税 placesシリーズは、文学的な場所を記号に変換して日常に持ち込みます。
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<雑貨>places:Дом Р аскольникова(Tシャツ)
¥4,290
<雑貨>places:Дом Р аскольникова(Tシャツ) 色:ホワイト 素材:綿100% Lサイズ:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Mサイズ:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 定価:3900+税 placesシリーズは、文学的な場所を記号に変換して日常に持ち込みます。
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<雑貨>places:Franz Kafka」(Tシャツ)
¥4,290
<雑貨>places:Franz Kafka」(Tシャツ) 色:ブラック 素材:綿100% Lサイズ:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Mサイズ:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 定価:3900+税 placesシリーズは、文学的な場所を記号に変換して日常に持ち込みます。
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<雑貨>places:Franz Kafka」(Tシャツ)
¥4,290
<雑貨>places:Franz Kafka」(Tシャツ) 色:ブラック 素材:綿100% Lサイズ:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Mサイズ:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 定価:3900+税 odradek_ placesのロゴTシャルです。
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<雑貨>「odradek」(ブランドロゴTシャツ)
¥4,290
<雑貨>「odradek」(ブランドロゴTシャツ) 色:ブラック 素材:綿100% Lサイズ:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Mサイズ:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 定価:3900+税 odradek_ placesのロゴTシャルです。
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<雑貨>「odradek」(ブランドロゴTシャツ)
¥4,290
<Tシャツ>「odradek」 色:ホワイト 素材:綿100% Lサイズ:着丈73、身幅55、肩幅50、袖丈22 Mサイズ:着丈69、身幅52、肩幅46、袖丈20 定価:3900+税 odradek_ placesのロゴTシャルです。
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「百年ししの友」第2期(2022/4/27~2023/4/26)
¥4,444
「百年ししの友」第2期(応援会員) 価格:4444円(年間) ============== こんにちわ! 「100年残る本と本屋」をモットーに、本屋が生き残る方法を日々模索している双子のライオン堂ですが、2022年4月27日で9周年を迎えます。 まだまだ100年までには長い道のりです。これからも試行錯誤の日々だと思います。 特に、いまのような人類規模での困難とぶつかってみて、本屋を残すことの意味を強く考え続けています。 まあ、いつものことで、ぜんぜん結論は出ておりませんが、まずは10周年をしっかり迎えられるように、仲間集めようと思い至りました。 名前は「百年ししの友」です。 どうぞ、よろしくお願いいたします! ============== 内容 1)会員証兼サンキューレター 2)1000円分の双子のライオン堂通貨(GAO)発行券。 *リアル店舗で使えます。 3)会員限定で、本の紹介や本屋さんについて話をするラジオ(月1回配信) *冊子化して販売する可能性あり 4)双子のライオン堂出版部の製作物&グッズプレゼント(年1回) *定価3000円〜4000円程度のセットからお選びいただけます。 5)ししの友ミーティングへの参加権 (不定期:年1回程度。状況をみてオンラインまたはリアル) その他、「ししの友」と一緒にできる企画なども計画中! (第2期:2022/4/27~2023/4/26 どのタイミングで入っていただいても構いませんが、メールやラジオ配信は入会期以降に配信された分から閲覧可能なります。)
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【選書配本サービス】『本棚からの便りー新刊プランー(3ヶ月間)』<内容を一新しました!>
¥13,200
***よく読んで、サービス内容をご理解のうえ、ご注文ください。*** 双子のライオン堂が、提供している選書配本サービス『本棚からの便り』の新刊3ヶ月プランです。 毎月「半年以内に発刊された新品の本」と「既刊の新品の本」が1〜2冊、届きます。 1冊の場合は、なるべく「半年以内に発刊された新品の本」(やむおえず既刊や古典が1冊の場合もあります)を予定。 *3ヶ月の期間合計額は9000円(税抜)で、1ヶ月平均3000円(税抜)分の本が届きます。 (例えば、1ヶ月目に「1500円の単行本」と「500円の文庫本」、2ヶ月目に「3000円の単行本」、3ヶ月目に「2500円の単行本」と「1000円の新書」と「500円の文庫」が届きます。(全て税抜)) ★確認事項★ (1)アンケートと書棚の写真から、あなたにいつか合いそうでかつあなたが本屋さんに行っても普段は手に取らなそうな本を届けるサービスです。いますぐ面白い本、を紹介するサービスではございません。 (2)欲しい本が決まっている、固定の好きなジャンルしか読みたくない、方にはおすすめできません。(気分にあった本やすぐに効く本をマッチングされたい方は、他のサービスをご利用ください。当店以外にも、いろんな本屋さんが新しく面白い取り組みをされています) 【新刊プラン(3ヶ月)】 費用:13200円(税込) 期間:3ヶ月 ・期間の合計で、税抜9000円分の新刊本が届きます。 ・3300円分は、送料と選書費用です。 ◯留意(ご注文してくださった場合、下記に同意したものといたします)◯ ※当サービスは、あなたに今すぐマッチした本が届くというものではございません。 新しいジャンルや世界と出会うきっかけ、いつか出会うかも知れないけどなかなか手を伸ばすことのないような本と出会うことを目的とした配本サービスです。(気分にあった本やすぐに効く本をマッチングされたい方は、他のサービスをご利用ください) ※こちらの商品は後払い・着払いが出来ない商品です。 【システムの関係で、後払い・着払いを不可にできません。選ばれた場合は、再度注文をお願いすることになります。ご注意下さい。】 ※システムからのメールの中に、アンケートフォームがあります。到着後1週間程度でご回答をお願い致します。アンケート返信の翌月末から配本開始します。 ※商品画像はサンプルです。デザインが多少変更する場合があります。 ※実際に注文後にサービスが合わない場合は、1ヶ月目の到着から20日以内であり、本を返送いただければ、全額返金致します。(返金手数料はお客様負担にてお願います)
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【オリジナルグッズ】FLBジャケット(限定5着)
¥8,800
【オリジナルグッズ】FLBジャケット(限定5着) <概要> 海外ドラマ好きの店長が、特に好きなFBIが着用しているジャケットを模して、完全にノリで作ったアイテムです。 ちなみに、FLBは、Futago no Liondo Bookstoreの略で、文学の安全を日々守っているとかなんとか。 <基本情報> サイズ:フリーサイズ *スーツの上から着用する仕様なので大きめです。 (着丈72.5、身丈63.5、袖丈65.5、肩幅52.5) 生地色:ネイビー 素材:ポリエステル、裏地メッシュ 価格:8000+税
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<新刊>『しししし4 特集中原中也』(刊行;双子のライオン堂)
¥1,980
<新刊>『しししし4 特集中原中也』(刊行;双子のライオン堂) <基本情報> タイトル:「しししし4 特集:中原中也」 発売日:2021年12月上旬 (先行販売:2021年11月23日文学フリマ東京および一部書店) 価格:1,800円+税 ISBN:9784910144047 判型:A5判、並製 頁数:272ページ 発行元 双子のライオン堂 出版部 「しししし4」 「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。 1年間の総まとめのようであり、次の年への抱負のようでもあります。 本屋は、なかなか場所を移動することができないので、 この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。 第4号の特集は中原中也です。 特集以外にも創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもかと詰まっています。 1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。 <目次> 特集 中原中也 宮崎智之/大崎清夏/岸波龍/長尾早苗/川村のどか/遠藤雅司 コミカライズ くれよんカンパニー 読書会『山羊の歌』 本屋エッセイ賞 受賞作掲載 創作 鈴木晴香/佐藤yuupopic/横田創/伊波真人/浅生鴨/ 太田靖久/友田とん/宗澤香音/早助よう子/大前粟生 読み物 佐々涼子/伊井直行/皐月彩/荒木優太/尾崎世界観/ 上原裕美子/古賀及子/牟田都子/結崎剛/まつしたゆうり山本貴光/吉川浩満 特別企画 「短編小説の愉楽」 早助よう子×大前粟生 司会:長瀬海 様々な書店の日常を綴った「本屋日録」 HOSHIDO/自由港書店/せんぱくBookbase ポルベニールブックストア/BOOKSHOP 本と羊/本屋プラグ 読者によるコラム「本と生活」 伊藤あきこ/うきくさ/大江祥子/大山アラン/ごちょう/小川純/川杉亮/倉津拓也 鈴木華織/高垣ぼす/竹田信弥/田中章久/中村圭佑/野村知一/廣瀬さとる/藤村忠 緑柱古書堂/松井祐輔/山中麻未 装画 大槻香奈 扉絵 大谷津竜介 デザイン 中村圭佑
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<新刊>『電子と暮らし』著:西島大介(刊行:双子のライオン堂)*サイン本あり
¥2,090
<新刊>『電子と暮らし』著:西島大介(刊行:双子のライオン堂)*サイン本あり *当店購入特典!オリジナルポストカード付き!(2色のうち1種類) 書名:『電子と暮らし』 著者:西島大介 解説:飯田一史 判型:四六判変形 価格:1900円+税 頁数:336ページ ISBN:9784910144030 デザイン:オガワデザイン 小川純 刊行:双子のライオン堂 出版部 発売日:2020年12月16日(紙の日) <概要> 紆余曲折を経て、長い間連載していた『ディエンビエンフー』を完結させて漫画家西島大介が新たに挑むのは、電子書籍の世界。 きっかけは、海外からの1通のメール。 自分が家族に残せるのは漫画以外何もないと思っていたが、いやいや“漫画”があるじゃないか!と気がつき、これからの暮らしを見据えるために、ひとり奮闘する。 これまでも、数々の漫画以外の仕事を越境してきた著者が、さらなる新境地開拓へ。 新しい日常から見えてきたものは? ■ 漫画家西島大介さん初の全編文章のみの単行本!(FANBOX内の同名連載を加筆修正しました) 巻末に、飯田一史さんによる解説「「オルタナマンガ家の生活」史」を収録!
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<新刊>『読書会の教室』竹田信弥・田中佳祐(刊行:晶文社)
¥1,870
<新刊>『読書会の教室』竹田信弥・田中佳祐(刊行:晶文社) みんなで読むと こんなに楽しい! 大ブームの読書会。だけど、参加する勇気がない? 主催したい。でも、何をすればよいかわからない? 大丈夫! 話題の書店〈双子のライオン堂〉が教える 手とり足とりの決定版ガイドブック! 読書会に興味をもつ人のための決定版ガイドブック。 参加・開催・運営に関する実践的なノウハウに加えて、 有名読書会の主催者へのインタビュー、 実際の読書会の様子を書き起こしたドキュメント、 読書の達人との座談会など、 読書会の楽しみ方を全方位的にガイドします。 <目次> はじめに 第1章 読書会とは? 「読書会」とは一体なんでしょうか? 読書会は本が主役 第2章 読書会にはどんな種類がある? 読書会にもいろいろある 選書方法による分類 開催形式による分類 ちょっと変わった読書会のアイデア コラム はじめての海外文学(谷澤茜) 第3章 読書会に参加するには? 読書会との出会い方・探し方 行くまでの準備 当日の朝の楽しい過ごし方 本の感想ってどうやって話せばいいの? 読書会が終わったあとに コラム ビブリオバトルとは他人に本を探してもらうことである(岡野裕行) 第4章 読書会を開催・運営するには? 読書会の作り方 読書会の運営のポイント コラム ビブリオバトル必勝法(安村正也) ◇なぜ読書会を開くのか?──主催者に聞く! 猫町倶楽部(山本多津也さん) GACCOH(太田陽博さん、うきくささん、倉津拓也さん、しょうへいさん、谷川嘉浩さん) 八戸ブックセンター(音喜多信嗣さん、熊澤直子さん) ◇読書会では何が起きているか?──紙上の読書会 課題本方式 カフカ『変身』 持ち込み方式 「変な本」 ◇読書と読書会について本気出して考えてみた 自由な議論とは何か――読書会から考える(倉津拓也さん、しょうへいさん、谷川嘉浩さん) 語り合うことの楽しみ、本をめぐる冒険(長瀬海さん、倉本さおりさん) 付録 必携・読書会ノート──コピーして活用しよう おわりに
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【オリジナルグッズ】双子のライオン堂ロゴ入り大きいトートバッグ
¥1,980
【オリジナルグッズ】双子のライオン堂ロゴ入りトートバッグ(大きい) <基本情報> サイズ:横48cm×縦40cm 色:ブルー 価格:1800+税金 <概要> 双子のライオン堂のロゴが入った大きなトートバッグができました! 店主が必要な大きさを求めていたら、この大きさに。 結構丈夫にできているので、毎日本を15冊くらい持ち運ぶ人には最適です。(入れようと思えば、「しししし4」が30冊程度入ります。)
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<新刊>『ららほら2』編著:藤田直哉(刊行:双子のライオン堂)
¥1,650
<予約・新刊>『ららほら2』編著:藤田直哉(刊行:双子のライオン堂) 批評家 藤田直哉企画編集の文芸誌。第二弾は震災後文学を語る対談集。 双子のライオン堂で行われた、表題をテーマにした全六回の対談イベントの集成本。参加者との対話も多く収録されています。「1」巻は饗文社より2019年に刊行されていますが、「『ららほら』は、東日本大震災を経験した人たちの書く小説を多くの人と共有するために、新しく創刊された文芸誌です」と表明されているとおり、(対談メインでもあり)「2」単体で成立する内容となっています。 時期的に本書内で言及されていない(はず)ですが、くどうれいんさんの『氷柱の声』(講談社)が芥川賞候補になった記憶も新しく、10年後に初めて語れるようになる文章もあるだろうと思います。 第一回 震災後文学を日本文学に位置づける 仲俣暁生×藤田直哉(円堂都司昭/坂田邦子/長瀬海/藤井義允/竹田信弥) 第二回 東日本大震災と、芸能の力 矢野利裕×藤田直哉(杉田俊介/円堂都司昭/荒木優太/仲俣暁生/坂田邦子/片上平二郎/藤井義允/今藤晃裕) 第三回 震災後文学とアナーキズムと反出生主義 荒木優太×藤田直哉(宮本道人/仲俣暁生/檀原照和/長瀬海/西崎航輝(ソーシャルディア)/藤井義允/竹本竜都) 第四回 なぜ二〇一〇年代の日本文学はディストピアが主流になったのか 円堂都司昭×藤田直哉(仲俣暁生/片上平二郎/西崎航輝(ソーシャルディア)) 第五回 文学の自由と倫理ーー『美しい顔』をめぐって 長瀬海×藤田直哉(円堂都司昭/パヴォーネ・キャーラ/高田雅子/竹田信弥) 第六回 震災後文学と東北文学ーー木村友祐作品をめぐって 杉田俊介×藤田直哉(吉田威之/スズキロク/竹田信弥) 付録 震災後文学年表 作品リスト
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<新刊>コミック版『アイランドブックストア』(絵:くれよんカンパニー、原作:竹田信弥)(刊行;双子のライオン堂)
¥1,100
<予約・新刊>『しししし4 特集中原中也』(刊行;双子のライオン堂) <基本情報> タイトル:アイランドブックストア 絵:くれよんカンパニー 原作:竹田信弥 ISBN:9784910144054 JAN:1920079010009 C0079 1000円+税 本文:104ページ 判型:B6サイズ 発行所:双子のライオン堂 装丁:中村圭佑 <概要> 双子のライオン堂店主が『まだまだ知らない夢の本屋ガイド』(朝日出版社)に寄稿した「アイランドブックストア」というお話を、『君の大声を聞いたことがない』(小学館)の漫画家のくれよんカンパニーがコミカライズしました! 原作は饒舌な語り口でしたが、全世界対応コミカライズとしてサイレント化!? セリフなし、1ページ1コマずつ展開される挑戦的かつ不思議な作品に仕上がりました! 本を読むための島、そこは果たして楽園でしょうか。 <プロフィール> ★くれよんカンパニー 漫画家。2017年「ビッグコミックオリジナル」にて演劇をテーマにした『君の大声を聞いたことがない』を連載。その他の作品に『世界は半分になった』、映画『夫婦フーフー日記』のコミカライズなど。 ★竹田信弥 書店主、本誌発行人。東京生まれ。著書『めんどくさい本屋』、共著『読書会の教科書』『これからの本屋』『まだまだ知らない夢の本屋ガイド』など。渋谷のラジオ「渋谷で読書会」MC。
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【新刊】本屋発の文芸誌『しししし3 特集:J.D.サリンジャー』刊行:双子のライオン堂(2020年4月27日刊行予定)
¥2,200
【新刊】本屋発の文芸誌『しししし3 特集:J.D.サリンジャー』刊行:双子のライオン堂(2020年4月27日刊行予定) <基本情報> 本屋発の文芸誌「しししし3」 発売日 2020年4月27日 価 格 2000円+税 判 型 A5判 並製 ページ 332頁 取 扱 全国書店 ISBN 9784910144023 発行元 双子のライオン堂 出版部 http://shishishishi.liondo.jp/ <概要> 「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。 1年間の総まとめのようであり、次の年への抱負のようでもあります。 本屋は、なかなか場所を移動することができないので、この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。 第3号の特集はサリンジャーです。 特集以外にも、創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもか、と詰まっています。 1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。 <目次> 目次 特集「J.D.サリンジャー」 遠藤雅司/伊川佐保子/伊藤聡/大崎清夏/高橋和也/仲光健一/夏目大/古川誠/前川淳/三宅陽一郎 対談「101年目のサリンジャー」 夏目大×上原裕美子 読書会「ライ麦畑でつかまえて」&「バナナフィッシュにうってつけの日」 創作 山口勲/伊波真人/大前粟生/友田とん/宮崎智之/横田創 読み物 浅生鴨/荒木優太/越前敏弥/岡本健/小澤みゆき/岸政彦/斉藤倫/長谷川櫂/宮崎大祐/村瀬秀信/森山恵/矢野利裕/山本文子/山本貴光/結崎剛/吉川浩満 特別企画 「100年先輩に聞く。」 朝陽館荻原書店 荻原英記 対談「やっぱり文芸誌っていい」 倉本さおり×橋本亮二(司会:竹田信弥) 追悼 室井光広 井口時男/大山アラン/川口好美/橋本亮二/藤田直哉 様々な書店の日常を綴った「本屋日録」 toi books/乃帆書房/BREWBOOKS/ほんやのほ/사적인서점(私的な書店)/三餘書店(TAKAOBOOKS) 創作日録 大槻香奈/まつしたゆうり 読者によるコラム「本と生活」 伊藤あきこ/うきくさ/小川麻美子/小林ぽつ/四竈佑介/鈴木華織/鈴木涙香/高垣ぼす/中村圭佑/野村知一/廣瀬さとる/藤村忠/山中麻美/松井祐輔/田中佳祐/竹田信弥 本屋エッセイ賞 受賞作掲載 装画:大槻香奈 扉絵:大谷津竜介 デザイン:中村圭佑
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【新刊】『草獅子』(そう・しし)Vol.1(刊行:双子のライオン堂)
¥1,980
【新刊】『草獅子』(そう・しし)Vol.1(刊行:双子のライオン堂) <基本情報> 価格:1,800円+税 ISBN:9784990928308 発売日:2016年11月23日 判型:A5判並製 頁数:236ページ 【概要】 双子のライオン堂では、現在「しししし」という文芸誌を出しております。 「草獅子」は、その0号という位置付けの文芸誌です。 創刊当初から今にいたるまで変わらず、「誰でも入りやすく、出て行きやすい、そしてまた訪れたくなる「本屋」のような文芸誌」を目指します。 「しししし」と合わせて、お楽しみいただければ嬉しいです。 <目次> 特集 終末。あるいは始まりとしてのカフカ カフカをめぐる綺想 辻原 登 フェリーニの都へ 室井光広 目的地と道 山城むつみ ユダヤ人でないカフカ 川島 隆 幽霊たちの文通――カフカの手紙/カフカへの手紙 頭木弘樹 マックス・ブロート礼賛 カフカ 逮捕――『訴訟』より 頭木弘樹訳 M・ブロート 無気味なもの 種村季弘訳 フランツ・カフカ年譜 カフカ・ブックガイド 辻原 登/室井光広/山城むつみ/川島 隆/頭木弘樹/ 中澤達哉/暁方ミセイ/下山静香/丸川哲史/林 茂雄/大山アラン/ ストロングマシン2号/山中麻未/里谷百合/栗林佐知/村崎友里恵/鳥井隆洋/ 須藤岳史/村松真理/寺田幹太 俳 句 井口時男 句帖から 短 歌 堀田季何 穴 詩 暁方ミセイ 生育される丘 絲山秋子の世界 掌編小説の宇宙 絲山秋子 コノドント展 寺院船 主催者 掌編小説を書くことをめぐって 小 説 村松真理 黄金の虎男 マンガ くれよんカンパニー 父の気がかり カフカ/原田義人訳 あの町、この書店 本屋アンケート名鑑 CHIENOWA BOOKSTORE/Title/H.A.Bookstore/ひるねこBOOKS/ 弥生坂 緑の本棚/敷島書房/七五書店/とほん/PLUG books/スロウな本屋/ READAN DEAT/artos Book Store/ひとやすみ書店/ひなた文庫 入選エッセイ発表 私と本屋 論 考 仲俣暁生 「文学館」の危機から「文学」の未来をかんがえる 寄 稿 村形明子 枝を張る魂 ヘレン・ヴェンドラー『シェーマス・ヒーニー』増補改訂版に寄せて 連 載 荒木優太 柄谷行人と埴谷雄高 第一回「他者」のインフレーション [書評] 室井光広『わらしべ集』 田中和生 高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』 佐藤康智 平野啓一郎『マチネの終わりに』 田口卓臣 東北怪談同盟編、東雅夫解説『渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉』 山川 徹 L・P・デイヴィス著、矢口誠訳『虚構の男』 伊藤 聡 B・H・ウィンタース著、上野元美訳『世界の終わりの七日間』 吉川浩満 樺山三英『ドン・キホーテの消息』 廣瀬さとる 池澤夏樹編、川上未映子訳『日本文学全集13樋口一葉』 伊藤あきこ 吉増剛造『我が詩的自伝』 竹田信弥 [古典再読] 夏目漱石『文学論』 山本貴光 [食の随想] 鈴木謙介 [草 枕] 岡和田晃/谷口功一/海猫沢めろん/ 荻野直人/madoka/草野なつか/土肥寿郎 ●双子のライオン堂だより ●執筆者紹介 ●編集後記 表紙装画 大槻香奈「再製回路」 組版設計 中村圭佑(ampersandsInc.)
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【新刊】本屋発の文芸誌『しししし2 特集:ドストエフスキー』(刊行:双子のライオン堂)
¥1,980
【新刊】本屋発の文芸誌『しししし2 特集:ドストエフスキー』(刊行:双子のライオン堂) <基本情報> 本屋発の文芸誌「しししし2」 発売日 2019年1月25日(金) 価 格 1,800円+税 判 型 A5判 並製 ページ 188頁 取 扱 全国書店 ISBN 9784990928353 発行元 双子のライオン堂 出版部 備考:一部書店にて先行発売を年内予定。 http://shishishishi.liondo.jp/ <概要> 「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。 1年間の総まとめのようであり、次の年への抱負のようでもあります。 本屋は、なかなか場所を移動することができないので、この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。 第2号の特集はドストエフスキーです。 特集以外にも、創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもか、と詰まっています。 1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。 <目次> しししし2 特集「ドストエフスキー」 遠藤雅司/山城むつみ/吉川浩満 伊川佐保子/merongree ドストエフスキー作品のコミカライズ くれよんカンパニー 読書会『白夜』&『罪と罰』 創作 尼崎武/文月悠光/横田創 翻訳 シャーウッド・アンダスン(翻訳 鴻巣友季子) 読み物 阿久津隆/荒木優太/石井雅巳/伊藤聡/大澤聡/大槻香奈 加地葉/加島卓/北田博充/倉数茂/佐藤彩子/友田とん まつしたゆうり/みつじまちこ/山本貴光/結崎剛/米光一成 特別企画 対談 山城むつみ×横田創 北田博充 様々な書店の日常を綴った「本屋日録」 走る本屋さん高久書店/古書まどそら堂/タナカホンヤ 市場の古本屋ウララ/REBEL BOOKS ときわ書房志津ステーションビル店 読者によるコラム「本と生活」 藤村忠/小林ぽつ/高垣ぼす/山中麻未/小川麻実子 ソクラテスと亀/倉津拓也/大山アラン/中村圭佑 鮎食亭電柱/松井祐輔/竹田信弥 本屋エッセイ賞 受賞作掲載 装画 大槻香奈 扉絵 大谷津竜介 デザイン 中村圭佑
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【新刊】本屋発の文芸誌『しししし1 特集:宮沢賢治』(刊行:双子のライオン堂)
¥1,980
SOLD OUT
*こちらの商品は、仕様上少しスレがあります。そちらをご了承いただける方のみご購入お願いいたします。 【新刊】本屋発の文芸誌『しししし1 特集:宮沢賢治』(刊行:双子のライオン堂) <基本情報> 価格:1,800円+税 ISBN:9784990928346 発売日:2017年12月31日 判型:A5判、並製 頁数:180ページ <概要> 「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。 1年間の総まとめのようであり、次の年への抱負のようでもあります。 本屋は、なかなか場所を移動することができないので、この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。 第1号の特集は宮沢賢治です。 特集以外にも、創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもか、と詰まっています。 1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。 <目次> ○特集「宮沢賢治」 暁方ミセイ/長野まゆみ/室井光広/山下聖美/吉本隆明 宮沢賢治作品のコミカライズ くれよんカンパニー/坂口尚 「銀河鉄道の夜」他1篇の読書会模様収録 ○創作 小津夜景/オノツバサ/結崎剛/吉田知子 ○読み物 東浩紀/荒木優太/岡和田晃/川崎昌平/木太聡 倉本さおり/高橋啓/戸谷洋志/仲俣暁生/橋本倫史 三輪太郎/宮崎智之/屋敷直子/柳原伸洋/山本貴光/吉川浩満 ○企画 様々な書店の日常を綴った「本屋日録」 Cat’s Meow Books/H.A.Bookstore/Readin’ Writin’/青いカバ/えほんや なずな 劃桜堂/敷島書房/書肆スーベニア/パン屋の本屋/ひなた文庫/双子のライオン堂 公募エッセー「本屋の思い出」大賞作掲載 読者によるコラム「本と生活」 鮎食亭電柱/伊藤あきこ/片山昌美/鈴木涙香/高垣ぼす 中村圭佑/廣瀬さとる/藤村忠/松井祐輔 詳しくは⇩ http://shishishishi.liondo.jp/
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【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし2」記念トートバッグ(Mサイズ)
¥1,430
【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし2」記念トートバッグ(Mサイズ) <基本情報> サイズ:横36cm×縦37cm×奥行き11cm 持ち手:約25×560(mm) 厚さ:12oz 生地色:赤 価格:1300+税 <概要> 文芸誌「しししし」2号の表紙の色と合わせております。 「しししし」1と3号に合わせた色もあります。
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【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし3」記念トートバッグ(Mサイズ)
¥1,430
【オリジナルグッズ】文芸誌「しししし3」記念トートバッグ(Mサイズ) <基本情報> サイズ:横36cm×縦37cm×奥行き11cm 持ち手:約25×560(mm) 厚さ:12oz 生地色:青 価格:1300+税 <概要> 文芸誌「しししし」3号の表紙の色と合わせているシリーズなのですが、 残念ながら黄色の素材がなかったので、ロゴを表紙の色に合わせてます。 「しししし」1と2号に合わせた色もあります。
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<ゲーム>『パスティーシュ〜最高傑作の誕生〜』(刊行:双子のライオン堂)
¥2,750
<ゲーム>『パスティーシュ〜最高傑作の誕生〜』(刊行:双子のライオン堂) 通常価格:2750円 「パスティーシュ〜最高傑作の誕生〜」は、ゲームマーケット2016秋アンケート第2位を獲得したゲーム「ラミネートラミー」のリメイクです。 ゲームデザイナーはホビージャパンより「クロックワーカー」を発表したりかちさんです。 疾走感のある「宝石の煌めき」のようなラミーになっています。 【ストーリー】 あなたたちは、有名な小説家です。世界中に評価される作品を書き歴史に名を残すべく、日々切磋琢磨しています。 名作を書くには、他人の作品を上手に模倣して、文学の歴史を踏まえたうえで、自分の作品を作り上げる必要があります。上手にパスティーシュした作家こそが賞賛を受けるのです。 さあ、最高傑作を書き上げることのできるのはいったい誰なのでしょうか? 【ゲーム内容】 ゲームの魅力は、「パスティーシュ」のアクションとユニークなカードセットです。 ラミー系のゲームですので、プレイヤーはカードを組み合わせて役を作ることを目指します。簡単な役は点数が低く、難しい役は点数が高くなっています。 手番でできるアクションは3つ。 ・山札からカードを獲得し、手札に加える ・役を発表し、場にカードを公開する ・場に公開されたカードを獲得し、手札に加える 自分のターンにこれらのアクションのうち、1つだけ行います。 役は発表しただけでは得点になりません。 発表した小説はたくさんの人に読まれて、初めて評価されるのです。 先ほどの書いた通り、プレイヤーはされたカードを獲得することができます。このアクションで役を構成するカードが減り、最後の一枚になった時に完成し得点化されます。 役の発表では「パスティーシュ」することができます。 本来であれば自分の手札から、役に必要なカードを出す必要がありますが、他人の完成したカードの力を借りることもできるのです。 例えば、「7」の「スリーカード」を出したい時、場に完成した「7」が二枚あれば、自分の手札から「7」を一枚出すだけで発表できます。 ゲームが進んでいくと、「パスティーシュ」することのできるカードがどんどん増えていき、難しい役も完成していきます。 この疾走感がたまらない魅力になっています。 49枚のプレイカードは、7色7枚で構成されています。 7のカードは七枚ありますが、1と13は一枚しかありません。 つまり、7のカードは簡単に入るのですが、1と13はとても貴重なのです! この独特なカード配分が、ゲームを盛り立てます。 あなたは上手く、カードをコントロールすることができるでしょうか? (詳細なカード構成:1と13が一枚、2と12が二枚、3と11が三枚、4と10が四枚、5と9が五枚、6と8が六枚、7が七枚) ※プレイカードはインクリンデ「セブン(SEVEN Playing Cards)」の構成を使用しています。 ゲームの説明に必要な時間は10分程度、プレイ時間は20分程度です。 「宝石の煌き」や「麻雀」のように繰り返し何度も気軽に遊べるゲームになっています。 もしも、ゲームに慣れてきたら、オリジナルの「役」を作って遊んでみてください。素晴らしい「役」を思いついたら、ぜひ私たちにも教えてくださいね。 皆様が世界一の大傑作を執筆できますように。 【ゲーム詳細】 「パスティーシュ~最高傑作の誕生~」 通常価格:2750円 プレイ時間:30~50分 プレイ人数:3~5人 ゲームデザイナー:りかち アートディレクション:中村圭佑+平本晴香 企画:田中佳祐 発行:双子のライオン堂
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<雑貨>カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』(刊行:双子のライオン堂)
¥2,860
SOLD OUT
<雑貨>カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』(刊行:双子のライオン堂) 価格:2600円+税 発売日:2021年1月31日 <概要> カードゲーム「すべてがちょっとずつ優しい世界」は、マンガ家西島大介さんの漫画を原作にしたカードゲームです。 作品世界のキャラクターになって、マンガに登場するアイテムをコレクションしていきます。村のあらゆるシーンを上手に集めた人が勝ちです。 ゲームで使用する60枚のカードは全て異なる絵柄で、マンガ『すべてがちょっとずつ優しい世界』のシーンを贅沢に使用しています。 ルールを作ってくれたのは、「マスクメン」(オインクゲームズ)、「セブンセグメントトリックス」(倦怠期)、「アメリカンブックショップ」(双子のライオン堂)などの数多くの傑作ゲームを生み出したゲームデザイナー、新澤大樹さんです。 ゲームの内容は、「セットコレクション」と「チキンレース」。 7種類のカードを集めることが目標なのですが、プレイヤーはマンガキャラクターが描かれた役割カードをこっそりと持ち、特殊能力を活用しながら競い合います。 手番で行うアクションはたった一つだけ、「カードをめくるか」「受け取るか」。何度もカードをめくることができますが、同じ種類のカードをめくってしまうと失敗。 他人の集めているカードを確認しながら、山札のカードを予想しながら、そして相手が隠している役割を予測しながら、慎重にカードをめくってください。何枚のカードを手に入れられるかはあなた次第です。 アートワークだけでなく、ゲームシステムもマンガの世界観に触れることのできる設計になっています。 単なるカードゲームではありません。これは、物語をなんどでも再構築するゲームです。 あなたが紡ぐ「すべてがちょっとずつ優しい世界」は、いったいどんな結末を迎えるのでしょうか? <詳細> カードゲーム「すべてがちょっとずつ優しい世界」 公式サイト:https://liondo.jp/?page_id=2433 プレイ人数:2~4人 プレイ時間:15~30分 対象年齢:8~100歳 価格:2600円 発売日:2021年1月 ◆スタッフ 原作・イラスト:西島大介 ゲームデザイン:新澤大樹(サークル倦怠期) アートワーク:山中麻未 企画:田中佳祐 発行:双子のライオン堂 西島さんとのプレイ動画↓ https://www.youtube.com/watch?v=UbcUae5-HKs
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【オリジナルグッズ】双子のライオン堂「てぬぐい」(送料無料!)
¥770
【グッズ】双子のライオン堂「てぬぐい」 双子のライオン堂のオリジナル「てぬぐい」です。 当店のブックカバーのデザインを、てぬぐいに印刷してみました。 とても触り心地の良いです。 <情報> 生地:国産 綿100% 生地サイズ:約34×90cm 最大印刷範囲:28×76cm ※今回本製品は、お客様の有志によって再販することができました。ここに、ご報告いたします。